結婚祝いのプレゼント・人気ギフト

ゼクシィ内祝いでは結婚祝いにぴったりなギフトを取り揃えています。
オリジナルメッセージカードと一緒にぜひご利用ください。

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    結婚祝いを贈る相手別 おすすめ商品

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            ご祝儀とともに贈る

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            結婚祝いを人気のブランドで選ぶ

            ル・クルーゼ

            B0128

            カラフルでスタイリッシュなキッチンウェアで知られるフランスのブランド。鍋や食器など幅広い品揃えで、お祝いの予算によって選べるのが魅力です。新生活を美しく彩ってくれるグッズは、カップルにきっと喜ばれるはず。

              ゴディバ

              B0228

              ベルギー発祥の世界的に有名な老舗ショコラティエ。チョコレートやクッキーなど、ハイクオリティな味わいは多くの人に喜ばれる味わい。カタログ式ギフトに添えたり、連名で職場の同僚などへ結婚祝いを贈るときに重宝するはず。

                バカラ

                B0233

                世界的に知られるクリスタルの有名ブランド。ペアのワイングラスやタンブラーなどは、まさに結婚祝いにふさわしいでしょう。品格あるギフトは新しい人生を歩み始めるふたりへの大いなるエールとなるはずです。

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                  結婚祝いの基礎知識

                  結婚の報告を受けたら、「おめでとう」の気持ちを込めて贈る結婚祝い。とはいえ、結婚祝いに適した品物や金額の相場、贈るタイミングなどがわからないという人も多いのでは?ここでは結婚祝いの品物やマナーについてご紹介します。

                  結婚祝いに関する基本的なマナー

                  結婚祝いの金額の相場は?

                  結婚祝いの金額は自分と新郎新婦との間柄、自分の年齢や立場のほか、結婚式に招待されているかいないかによっても変わってきます。友人や同僚としての立場で結婚式に出席する場合は、ご祝儀の相場は3万円です。

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                  結婚祝いの相場は?贈る相手ごとの金額相場とマナー

                  結婚祝いを贈るタイミングは?

                  贈るタイミングも結婚式に出席するかどうかで変わってきます。出席する場合は、一般的には結婚式当日にご祝儀を持参します。招待されたけれど出席しない場合は、結婚式1〜2カ月前に贈るようにします。

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                  結婚祝いはいつ渡すべき?気になるタイミングをパターン別に解説

                  結婚祝いのご祝儀袋やのし紙はどうすればいい?

                  結婚祝いを現金で送る場合はご祝儀袋に入れ、プレゼントを贈る場合は品物にのし紙を掛けます。水引は赤白の結びきり(結び留め)またはあわじ(あわび)結びのものを。表書きは「寿」とし、自分の氏名を筆または筆ペンで書き入れます。

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                  結婚祝いの「のし」の正しい書き方とは?水引や表書きの基本ルールを紹介

                  結婚祝いはどうやって渡すの?

                  可能であれば直接会って渡すのがおすすめですが、配送でも構いません。現金の場合はご祝儀袋に入れてから、現金書留封筒で送ります。直接会わないときには、メッセージカードを同封するか、別途お祝いの手紙を送るとよいでしょう。

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                  結婚祝いに喜ばれるプレゼントの選び方と贈り方のマナー

                  結婚祝いのメッセージの書き方は?

                  結婚祝いを配送する場合のメッセージカード(お祝いの手紙)には、結婚をお祝いする言葉や自分の気持ち、本来は直接会って渡すべきところ、配送にしたことのお詫びなどを書くのがおすすめです。

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                  結婚祝いに気持ちを込めて!メッセージを書くときのルールや文例をご紹介

                  結婚祝いのプレゼントの選び方

                  結婚祝いにプレゼントを贈る場合は、新郎新婦の趣味に合いそうなものや新生活で使えそうなものを考えて選ぶといいでしょう。気の置けない相手なら、それとなく予算を伝えて欲しい物を直接聞いても問題ありません。

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                  もらってうれしい結婚祝いランキング! おすすめギフト36選と贈り方のマナー

                  結婚祝いで喜ばれるのはプレゼント、それとも現金?

                  プレゼントを渡すメリット

                  プレゼントを渡すメリットは何といっても記念になるということ。その品物を新郎新婦が使うたびに「これは結婚のお祝いに●●さんにいただいたもの」というように、ふたりが生活していく中で、折りに触れて思い出してもらえます。

                  現金を渡すメリット

                  現金は使い道を問わないので、新郎新婦に自由に使ってもらえるのがいいところといえます。贈る方にしても、品選びの手間がないのは大きなメリットといえるでしょう。その反面、もらった側はちょっと味気ないと感じるかもしれません。

                  組み合わせても問題なし

                  結婚祝いはプレゼントと現金を組み合わせて贈るのでも構いません。例えば、3万円のお祝いを贈りたい場合、1万円を現金で包み、2万円で何か品物を用意するのでもOK。品物を贈れば、新郎新婦の記憶には残りやすいかもしれません。また、2万円など少し中途半端に感じる金額のお祝いを贈る場合にもおすすめです。 では次から、結婚祝いの金額相場や贈るタイミング、おすすめのプレゼントなどについて、もう少し詳しく見ていくことにしましょう。

                  結婚祝いの金額はどれくらい?相場を教えて!

                  結婚祝いは新郎新婦と自分との関係や結婚式に出席するかしないかによって左右されます。一般的に、きょうだいなど新郎新婦との関係が濃い場合はご祝儀も高くなりますし、職場の同僚でそれほど深い関係ではない場合は、かえって新郎新婦が負担に感じることもあるので、高額なご祝儀は贈りません。
                  また、結婚式に出席するかどうかでも、金額は異なってきます。結婚式に出席しない場合は、出席する場合よりも半額から3分の1程度とするのが一般的です。ただし、自分がすでに結婚式を行い、相手からご祝儀を頂いている場合は、いただいたご祝儀と同額を贈ります。
                  さらに、まだ若くて学生だったり、転職活動中などで、経済状況が苦しい場合は、相場よりも少し低めの金額でも構いません。
                  職場では数人で集まってお祝いを贈るという形を取っても構いません。その場合は、1名500〜3000円程度を集めるのが一般的です。

                  以下を参考に、周りの人とも相談をして決めるといいでしょう。

                  友人としてお祝いを贈る 結婚式に出席する場合
                  2万〜3万円(現金が一般的)
                  結婚式に出席しない場合
                  5000〜1万円(現金または品物で。組み合わせてもいい)
                  <仕事関係>
                  同僚や先輩としてお祝いを贈る
                  結婚式に出席する場合
                  3万円(現金が一般的))
                  結婚式に出席しない場合
                  5000〜1万円(現金または品物で。組み合わせてもいい)
                  <仕事関係>
                  上司としてお祝いを贈る
                  結婚式に出席する場合
                  3万〜5万円(現金が一般的)
                  結婚式に出席しない場合
                  1万〜2万(現金または品物で。組み合わせてもいい)

                  なお、親族へのご祝儀は関係性はもちろん、自分の年齢によっても異なります。20代ならきょうだいへは3万〜10万円くらい、いとこやおじおばへは3万〜5万円が一般的でしょう。30代以上になれば、金額はアップします。きょうだいへは5万〜10万円くらい、いとこやおじおば、おいめいへは5万円程度が一般的です。また、親族へのご祝儀は結婚式に出席するかどうかによっては左右されません。親族間でのお祝いの金額については、暗黙のルールがある場合も。親などにも意見を聞いて決めるのがおすすめです。

                  結婚祝いはいつ渡す?タイミングを教えて!

                  結婚祝いを渡すタイミングは、自分が結婚式に招待されているか、あるいは結婚式に出席するかによって変わってきます。結婚式に出席する場合、かつては結婚式前にお祝いを届けるのがマナーとされていましたが、現在は結婚式当日に持参するのが一般的です。ただし、品物で贈る場合は、結婚式会場に持参するのは避け、結婚式の前に相手に届くように手配します。

                  以下にケースごとにお祝いを贈るタイミングを紹介します。

                  <結婚式に出席する場合>
                  ご祝儀は(現金)は結婚式当日に持参するか、結婚式前に直接会って渡す。プレゼントの場合は、
                  結婚式前に直接会って渡すか、結婚式前に本人の手元に届くように配送する。

                  <結婚式に招待されたが、出席しない場合>
                  招待状を受け取った後、遅くとも結婚式の1週間前までに。

                  <結婚式に招待されていない場合>
                  お祝い事なので早めに贈りますが、招待状を出す前に贈るのは披露宴への招待を催促している
                  ように思われるので、結婚式の1カ月前〜1週間前までに贈るのがベスト。

                  <結婚式をしない場合>
                  結婚の報告を受けてから1カ月以内に。婚姻届を提出する日がわかればそれまでに。

                  <結婚式を行うか決まっていない場合>
                  結婚式を行うかどうか決まってからお祝いをすれば良いでしょう。婚姻届を提出する日がわか
                  れば、それまでに贈るのがおすすめ。

                  結婚祝いのご祝儀袋&のし紙の選び方・書き方

                  ご祝儀袋の選び方と書き方

                  ご祝儀袋はのしが付いていて、結びきり(結び留め)またはあわじ(あわび)結びの赤白の水引が飾られているものを選びます。水引はシンプルなものから豪華なものまでさまざまなタイプがありますが、包む金額にあわせて選びます。中身が1万円なのに、豪華な飾りのついたご祝儀袋はNGです。お祝い事の水引の本数は奇数が原則ですが、結婚のお祝いの場合、5本の水引を2組重ねて10本にして使うのが一般的です。
                  表書きは「寿」がおすすめです。氏名は「寿」の下に、筆または筆ペンで、やや小さめの字で書きます。夫婦の名前を書くときは、夫をフルネームで書き、夫の名前の隣に妻の名前を書きます。仕事関係者や友人などで連名で贈る場合は、年齢や五十音順に右から左へと氏名を書きます。4名以上の時は代表者の氏名の脇に「外一同」と入れ、代表者以外の氏名は別紙に書いて中包みに入れます。

                  のし紙の選び方と書き方

                  プレゼントを贈る場合は、品物にのし紙を掛けます。のし紙はのしと水引が印刷されたもので、水引はご祝儀袋と同様にします。水引のほか、表書きや名前の書き方もご祝儀袋と同様となります。なお、のし紙の掛け方は、包装紙の下に掛ける内のしと包装紙の上に掛ける外のしがあり、どちらにしても構いません。配送する場合は内のしにした方がのし紙の汚れや破損の心配がないでしょう。

                  結婚祝いを渡すときのマナー

                  プレゼントを渡すときに気をつけたいこと

                  手渡しでも配送でもどちらでも問題ありませんが、重いものは相手の自宅まで届けるか、配送した方が無難でしょう。大安などお日柄の良い日を選んで贈ると、喜ばれるはずです。通販で購入して、そのまま配送してもらう場合は、結婚祝い用ののし紙を掛けてもらうことを忘れないように。なお、プレゼントだけを送るのはNGです。別途お祝いのメッセージを含めた送り状をつけるか、お祝いのメッセージカードや手紙を品物に同梱します。

                  現金を渡すときに気をつけたいこと

                  お祝い金は縁起の良い奇数にするのがマナーですが、夫婦やペアに通じる2や末広がりの8は問題ありません。また夫婦2人分のご祝儀として10万円を包むのもOKです。お祝い金は新札を用意し、表側(人物の肖像画がある面)が上になるように中包みに入れます。郵送する場合は、現金書留封筒を使います。ご祝儀袋だけではなく、お祝いの手紙やメッセージカードなどを同封するといいでしょう。

                  <お祝いメッセージの文例>
                  ご結婚おめでとうございます。大学時代からお似合いのおふたりでしたから、結婚の知らせを聞き、自分のことのようにうれしいです。せっかく結婚式にお招きいただいたのに、ちょうど海外出張があって出席できず、とても残念です。本当はお会いしてお祝いをお渡ししたかったのですが、お送りさせていただきます。今度ゆっくりおふたりにお目にかかりたいです。まずはお祝いまで。

                  結婚祝いにおすすめのプレゼントは?

                  結婚祝いにはプレゼントを贈る場合は、新郎新婦に本当に喜んでもらえる物を贈りたいもの。一般的には、新生活で使える食器や電化製品、インテリア製品など、あるいはふたりの趣味に関するもの、ふたりのお気に入りのブランド品などが喜ばれるとされます。結婚祝いに人気の品物などもリサーチするといいでしょう。 なにがいいかわからない、品物がだぶってしまうと困るといった場合には、新郎新婦に事前に聞いてしまうという手も。以下に20〜30代の既婚女性に「結婚祝いにもらって嬉しかったプレゼント」を聞いてみた結果をご紹介するので、こちらも参考にしてください。

                  • 【食器】
                  • 「アラビアのパラティッシプレート」
                  • 「ウェッジウッドのペアマグカップ」
                  • 「ティファニーのグラスとデザート皿」
                  • 「ル・クルーゼのグラタン皿」
                  • 「クチポールのカトラリーセット」
                  • 「夫婦茶碗」

                  • 【電化製品】
                  • 「パナソニックの電気圧力鍋」
                  • 「ソーダストリームの炭酸水メーカー」
                  • 「ブルーノのホットプレート」
                  • 「フードプロセッサー」
                  • 「タイガーのIHホームベーカリー」

                  • 【現金・商品券・カタログ式ギフト】
                  • 「現金」
                  • 「旅行券」
                  • 「伊豆の高級旅館の一泊宿泊券」
                  • 「グルメ系のカタログ式ギフト」

                  • 【その他】
                  • 「マリメッコのバスタオル」
                  • 「レストランの食事券」
                  • 「ニコライバーグマンのドライフラワー」

                  マナー監修

                  岩下宣子さん マナーデザイナー

                  「現代礼法研究所」主宰。NPOマナー教育サポート協会理事・相談役。全日本作法会の内田宗輝氏、小笠原流・小笠原清信氏のもとでマナーや作法を学び、マナーデザイナーとして独立。企業や学校、公共団体などで指導や講演会を行うほか、多数の著作も手掛ける。

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