入園/入学内祝い

ゼクシィ内祝いでは入園/入学内祝いにぴったりなギフトを取り揃えています。
オリジナルメッセージカードと一緒にぜひご利用ください。

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入園/入学内祝い(入園/入学祝いのお返し)の基礎知識

パパママにとっても子どもにとっても節目となる保育園や幼稚園の入園、小学校への入学。周りの人たちからお祝いをいただいたら、内祝い(お返し)を贈るのがマナーです。ここでは入園/入学内祝いを贈る時期や金額の相場、のし紙の選び方、ギフトの選び方など、基本的なマナーをご紹介します。

入園/入学の内祝い(入園/入学祝いのお返し)とは

子どもの入園/入学の際には、お世話になっている方々を家に招き、飲食を共にして子どもを見守ってくださるようにお願いをしていました。これを内祝いといいます。けれども、近年ではいただいたお祝いに対してお返しをすることを、内祝いと言っています。なお、親族への内祝いについては親族間での取り決めがある場合もあるので、親などに確認するのがおすすめです。

入園/入学のお祝いをいただいたら?内祝いを贈る時期は?

入園/入学のお祝いをいただいたら、まずは3日以内をめどに電話や手紙などでお礼を伝えましょう。親しい間柄であれば、メールやSNSでも構いません。可能であれば、親だけではなく子どもからもお礼を伝えるのがおすすめです。
お祝いを早めにいただいたとしても、内祝いを贈るのは入園式や入学式の後となります。入園式/入学式後1カ月以内に贈るのが良いでしょう。

入園/入学内祝いの金額の相場は?

入園/入学内祝いの金額の相場は、いただいたお祝いの3分の1〜半額程度。ただし、祖父祖母などから高額のお祝いを頂いた場合は、もう少し低い金額でも構いません。その際は、入園/入学式後に会食に招待したり、記念撮影の写真を贈るなどすると喜ばれるはずです。なお、入園/入学のお祝いは子どもへの物なので、お返しは不要とする地域もあります。事前に周りに確認しましょう。

入園/入学内祝いののし紙の選び方・書き方

入園/入学内祝いのギフトを贈る際には、品物にのし紙を掛けます。のし紙とはのしと水引が印刷された掛け紙のこと。入園/入学内祝いを贈る際には、赤白の蝶結び(花結び)の水引を選びます。慶事の場合、水引の本数は、5、7、9本が基本。一般的には5本の水引のもので問題ありませんが、5万円以上の高額の品物をお返しする場合は7本の水引のものにすると良いでしょう。 表書きは「内祝」または「入園内祝」、「入学内祝」となります。下段には親ではなく、子どもの名前のみを筆や筆ペンで書き入れます。中学生以上は名前だけではなく、氏名を書くのがおすすめです。
のし紙は包装紙の下に掛ける内のしと、包装紙の上から掛ける外のしがあります。どちらでも構いませんが、配送する場合は内のしの方が、のし紙の汚れや破れを防ぐことができて安心です。

入園/入学内祝いのギフトの選び方。おすすめギフトは?

入園/入学内祝いのギフトは消費することでなくなってしまう「消えもの」が基本。お菓子や食べ物、果物、タオルなどが一般的です。相手の好みや家族構成はもちろん、季節感なども考慮して、喜ばれるものを選びましょう。最近はどちらかというと量にこだわるよりは、品質や希少性が高いものが喜ばれる傾向にあるようです。人気ブランドの品物もおすすめ。また、どんな品物を贈ったらいいか迷う場合は、カタログ式ギフトもいいでしょう。

入園/入学内祝いに向いていない品物は?

入園/入学内祝いにかかわらず、お祝い事の内祝いとして向いていないのは、以下のものとされています。

包丁やナイフなど/「縁を切る」に通じるため。
櫛/「苦」と「死」に通じるため。
ハンカチ/日本語で手巾といい、「手切れ」に通じるため。
靴下や靴、肌着など/毎日使用するものは「経済的にお困りでしょう」との意味合いがある。また、靴や靴下は「踏みつける」ことにも通じるので、目上の人にはタブー。
お茶/不祝儀によく使われるため。

また、お菓子など品数があるものを贈る際は偶数はNG。「苦」や「死」に通じる9つ入り、4つ入りは避けます。
ただ、こうしたタブーも最近では気にしない人も増えています。このような品物を贈る場合は、
「マナー違反かもしれませんが」と一言添え、なぜあえてその品物を選んだのか理由を伝えると
いいでしょう。

入園/入学内祝いの贈り方。配送してもいい?

入園/入学内祝いはできれば直接会ってお渡しするのが良いでしょう。ただ、難しい場合は配送でも構いません。配送する際には、品物だけを送り付けるのはマナー違反。お礼のメッセージカードなどを同封するか、別途お礼をしたためた送り状を送るようにします。その際は、子どもからのお礼を付け加えることをお忘れなく。送り状は品物と同時か、それより前に届くように手配します。なお、「ゼクシィ内祝い」なら無料でメッセージカードを付けることができて便利です。

子どもの成長を実感できる入園や入学のお祝い。成長を見守ってきてくれた周りの人たちへの感謝の気持ちを込めて、内祝い(お返し)を贈りましょう。

マナー監修

岩下宣子さん マナーデザイナー

「現代礼法研究所」主宰。NPOマナー教育サポート協会理事・相談役。全日本作法会の内田宗輝氏、小笠原流・小笠原清信氏のもとでマナーや作法を学び、マナーデザイナーとして独立。企業や学校、公共団体などで指導や講演会を行うほか、多数の著作も手掛ける。

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