夏ギフト特集 2023年

夏ギフトの代表格・お中元やお盆で帰省する時の手土産、結婚祝いや内祝いなどのさまざまなお祝い事などにぴったりな夏ギフトをご用意しました。夏に贈るギフトは暑さを和らげて元気が出るものがおすすめです。暑さを和らげるひんやりスイーツや夏バテをふき飛ばすグルメなど、夏ならではのギフトは相手を想う心が伝わります。贈るシーンに合わせて選べる夏ギフトをご用意しました。

おすすめのお菓子ギフト

夏といえば真っ先に思い浮かぶのが冷たいスイーツ。みずみずしいフルーツを使った涼しげなゼリーや火照った体を冷ましてくれるアイスクリーム、上品な見た目と優しい甘さの和菓子などをご用意しました。暑い夏でも日持ちする焼き菓子もおすすめです。有名ブランドの焼き菓子はさまざまなシーンで喜ばれます。

おすすめの飲み物&お酒ギフト

夏ギフトの定番といえば飲み物ギフト。フルーツ本来の美味しさを味わえるジュースや料理とペアリングを楽しめるワインはいつもの食卓を贅沢にしてくれますよ。普段自分では買う機会が少ないこだわりの飲み物ギフトはセンスの良さを感じさせます。

おすすめのグルメギフト

暑い季節でももらってうれしいグルメギフトをご用意しました。夏パテで食欲不振になりがちですが、口当たりがサラッとしたものや人気の高級食材は食欲をそそられます。厳選されたグルメギフトは食卓を彩るだけでなく、相手の健康を思いやる気持ちも伝わる贈り物です。

おすすめのカタログ式ギフト

ゼクシィ内祝いのカタログ式ギフトはバラエティ豊か。グルメに特化したものや、WEBで簡単に検索できる WEBカタログ式ギフトなど相手の好みやライフスタイルを考慮して選べるラインアップです。さらに感謝の気持ちを伝えたいなら、組み合わせギフトがおすすめ。有名ブランドのお菓子や、毎日の生活を豊かにしてくれる生活雑貨との組み合わせギフトは一層喜んでいただけるでしょう。

贈るタイミングは?

贈るタイミングは目的によって変わってきます。夏ギフトで代表的なお中元は7月初旬から7月15日頃までに贈るのが一般的です。しかし、最近ではお中元の配送が6月中旬から始まることもあり、6月下旬に贈る人も増えていることから年々早まっている傾向があります。

しかし、お中元を贈る時期はエリアによって少しずつ変わります。北海道・東海地方・東海地方・近畿地方・中国四国地方では7月15日~8月15日といわれていますが、北信越地方は金沢などの都市部は7月1日〜7月15日、都市部以外の日本海側の地域は7月15日〜8月15日と分かれています。

全国の中で最も遅いのが九州地方。各県で8月1日~8月15日と約2週間しかなく、お盆の時期と重なるので注意が必要です。沖縄はいずれの県とも違い、旧暦を基準にしているので毎年変わります。旧盆に合わせているので、沖縄に住む人に対してはお盆が何月何日か下調べしてから贈りましょう。

もし、お中元を贈り忘れてしまった場合には暑中見舞いや残暑見舞いとして贈りましょう。暑中見舞いを贈る時期は梅雨明けから立秋にあたる8月7日頃、残暑見舞いは8月7日頃~8月31日です。

ちなみに、贈る相手や自分が喪中でもお中元を贈ることには問題ありません。しかし、不幸から日数が経っていないときは、暑中見舞い・残暑見舞いとして贈るほうがいいでしょう。 お中元や暑中見舞い・残暑見舞いなど夏の贈り物は時期によって変わってくるので、あらかじめ時期を確認しておきましょう。贈るシーンや用途によって選ぶものも変わってくるので、相手に合わせて夏らしい季節感があるギフトを贈ってみてくださいね。